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代表者志&略歴

​当事務所の理念

「全ての人は活躍するためにできている。」

当事務所の業務方針

「働く人々(会社も個人も)の時間と能力のロスを改善し、健全化する」

そのために次世代型組織づくり=ハイブリッド型組織
(一人一人の特性に合わせた働く選択肢づくり)

当事務所のビジョン

「10年後、自治体単位で、次世代型組織による多様な人財シェアと円滑なコミュニティ作りが実現でき、well-beingな地域社会を生み出している」

自身の経験と関わりを通して見出した
“幸せになるために働く”ということ

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私は社会人になってから挫折を味わい、転職を繰り返し、その度に職種が変わり、
自身のキャリア(職業人としての能力や経験)に劣等感を持ってきましたが、
今の仕事を始めてからこれまでの経験は無駄ではなかったと思えるようになれました。

営業職、教育職、法律事務職を経て、
私が
大事にしたかったのは「働く」とは何なのかということです。
どんな形でも人は
「幸せになりたい」と思って必死に生きています。

“人生の主人公は自分 ”
どんな人も活躍できる舞台を

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日本人は「働く」ことを通して活躍し、幸せになれる。
それは人に褒められ、必要とされ、人の役に立つことであると聞いたことがあります。
ただ生活するためだけに「働く」人生ではなく、

全ての人がどんな立場や境遇であっても活躍できる選択肢があり、幸せになれる。

自ら選んで「働く→活躍する→幸せになる」人生を過ごせるよう、
企業も個人も共に成長し発展する、そんな組織を「次世代組織」と考えます。
当事務所は次世代型組織づくりをサポートできる事務所を目指し続けます。

“ インクルーシブ ” な社会を目指して

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活躍=幸せは仕事と他の何かとの両立人生の実現、
例えば、家事・育児・介護・ペットとの生活・治療・社会貢献活動・バカンスなどです。
さらに、生活困窮者・発達障害・メンタルヘルスケア・パワハラ対策・障がい者雇用等は
置かれている境遇に負けず乗り越えていくことがテーマですが、
こういったことにも活躍の舞台を設け、自ら選択して活躍できる仕組みづくりを
伴走型で考えて行きたいです。

「全ての人は幸せになるために生きている」のです。

特定社会保険労務士・行政書士 
津森 俊彦

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経歴

1968年5月 和歌山県有田郡で生まれる 
1991年4月 大学卒業後、システム開発会社に営業職で就職 
1993年   システム開発会社退職後、公務員試験受験講師に
2001年   地元にもどり無職に。行政書士試験合格
2002年5月 井上総合法律事務所に法律事務職として採用

2003年9月 行政書士登録
2005年   宅地建物取引主任者試験合格
2017年9月 社会保険労務士登録(前年試験合格)
2020年9月 法律事務所非常勤に変更
2020年12月  法律事務所退職
2021年7月 法律事務所復職(非常勤・在宅)

取得資格

行政書士(登録番号 03262581)

 

特定社会保険労務士(登録番号 27170117)

宅地建物取引主任者

【所属団体】

  • 一般社団法人 経営実践研究会 会員 
    (社会課題解決研究委員会 労働分科会)

  • 一般社団法人 日本未来企業研究所 会員
    (未来創造企業 第3期認定)
    (同 認定コンサルタント)

  • 一般社団法人 中小企業事業推進機構 会員

  • 一般社団法人 Wellex 理事

  • 雇わない株式会社 パートナー

  • 株式会社パワハラチェック 取締役

  • 井上・吉田総合法律事務所 非常勤職員 

行動指針

正しいことを相手が行動に移したいと思えるように伝える。
コンプライアンスも組織づくりも、
何のため、誰のためにするのかを常に相手にも自分にも問いかけながら、
共感できれば相手は自ら動いていただけると信じたいです。
(「法律だから」は共感しないように努めたいです

顧問社労士は顧問先様にとって強力な法的担保を有する
社外人事部長とも言えますが、

私は伴走型アドバイザーとしての側面も大切にしたいです。

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単なる社会保険労務士・行政書士として個々の業務を受託するのではなく、
法律事務所勤務経験に基づいた弁護士業務、そして自らの資格である行政書士・特定社会保険労務士業務を総合した目線で、
法律家ならではの知識は活かしつつ、
世の中の変化を見据えた新しい・柔軟な対応策(予防策)を
伴走型で共に考え出せる士業(ハイブリッド士業)として向上していきます。

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